どうもこんにちは、ルロイです。
さて、1月7日にniconicoジャンルに6曲新たに楽曲が追加されました!
今日はその新曲をプレーしてきました。
オリジナル楽曲とは違ってマップがなく、赤(expert)譜面までは全て無条件解禁となります。財布に優しいですねw
自分は基本紫(master)譜面しかしないので、masterプレイチケットを買ってプレーしました。もうこれが定着してます(;^_^A
それでは、今回追加された楽曲とそのリザルトを一緒に紹介していきます!
1曲目!ユクエシレズ master(10+)
初見AJ!!(ALL JUSTICE!) 1発でAJ取れちゃいましたw
既存曲の譜面をちゃんとやっていれば、そんなに難しくは感じないと思います。また、曲通りのリズムなのでしっかり曲を覚えれば、楽しく出来ると思います。
ただ、AIRが特に多いので、手の上げ忘れには十分注意です!
2曲目!ぼくらの16bit戦争(12+)
こちらは初見ではありません(4回目)。今回6曲の中では一番難しく、印象に残っています。
前半こそ12+ほどの脅威は感じません(細いノーツが多い程度)が、なんといっても中盤の短いロング乱打地帯、そのあとの叩きにくい配置、そして最後はタイミングがかなり掴みにくいトリル地帯・・・と怒涛の後半となっています。
今まで短いロング乱打はそんなに無かったので、新鮮味を感じましたねw
これの攻略法は、しっかりスコアを取るならちゃんとノーツの位置どおりに叩くことです。あとはとにかく落ち着いてプレーすることです。テンポは遅い方なので、ゆっくりゆっくりです(; ̄O ̄)
3曲目!すろぉもぉしょん(11)
こちらは2回目でAJ!
前半に来る、スライド2本絡みの左右交互のタップ、フリック、AIRが印象的ですね。
ここはスライドしている手を切り替えながらやるか、片手で左右のタップを叩くかの2通りがあります。僕は手を切り替えながらやっています(おかげでグダグダにw)
そして後半はギガンティックOTNを想像させるような曲がるスライド+フリック×3があってからの、中心タップ+左右交互のAIRです。
ここの中心タップ+左右交互のAIRは、The wheel to the right(通称インド人)master譜面の中盤の練習になりますよ!
リズムが遅く、配置も簡素化しているので練習にはもってこいだと思います(^∇^)b
4曲目!裏表ラバーズ(11+)
初見FC!タップが主体の譜面ですね。
時々来る縦連には要注意です。それとスライドの最後は毎度フリック付。これがじれったい。
また、転調してからは譜面が難化しますので、そちらも注意が必要です(2アタックはそこでやられました泣)
5曲目!ネトゲ廃人シュプレヒコール(11+)
初見1アタックは辛いです(大泣)
この譜面の特徴はなんといっても文字押しですね!w
なんの文字押しかは実際にプレーして確かめてみてくださいd( ̄  ̄)
あとは、片手トリルだったり、スライド+タップがあるのはその点は注意しましょう。
11+適正かな?というイメージでした。AJ取るぞ!w
最後!脳漿(のうしょう)炸裂ガール(12+)
おそらく2回目のスコアです。 いきなり速いトリルで焦りました(;^_^A
前半とラストはとにかくタップを頑張りましょう!サビは地味に拾いにくい配置になってますね。そして後半になるごとに密度が上がっていきます。
なんていうか文字では非常に説明しくいので、実際にプレーしてみたほうが分かりやすいと思います(投げやり)
こちらも12+適正でしょうか。人によっては個人差が出るかもしれませんね。
さて、これで6曲全てです。(niconicoジャンルSSSフィルキープ出来て良かったー)
この辺りは交流会のプレー課題曲に入ると思いますので、ぜひプレーしてみくださいね。
それでは!<LUROI・3・>