
第三章
ボーリング大会開始。(2)
ぐぇあ。
すっごい苦い。
舌が麻痺する。
喉が焼ける。
ドリンクを飲むが、甘さのせいで却って
苦さが増した気がする。
そして数秒後、
そこには元気に玉を転がす
ttkの姿が!
*「いやあ、あの時は駄目かと思ったよ。もう二度とあんな無茶はしないよ。」
それ以来、彼はストライクを狙わなくなったと言う。
ちなみに、この後めがぎがさんに代表を決めて欲しいと言われ、遊華さんを選抜している。
ちなみに、4フレーム目はくじを引き、書かれたミッションを行い、遂行できなかったら罰ゲームを行うと言われた。
何………だと………?
まあ難易度を示す星が一つしか見えないし、これはクリア出来るだろう。
ミッション:ストライクかスペアを出す。
難易度:★
次は、君に頼みたいんだ(笑)
この時点で俺は諦めムード、全員とは書いていないため、誰か一人でも出せばクリアとなる。
当然俺は失敗、
まだ残機は1つある。
二人目・遊華さん、失敗
(残0)。
ほら、しっかり(笑)
それでも水蓮さんなら、水蓮さんなら何とかしてくれる!
三人目・水蓮かおりさん、
失敗
(あんたがコンテニューできないのさ!)
満 身 創 痍
当然嘘避けだとか臨死だとか食らいボムだとかそんな救済はなく、センブリ茶を飲まされる事に。
しかも
うまい棒を
ディップして。
選択式だが、中には
明太子味を
食べされられた人が居た。
せっかくだから、俺は見ないで引くぜ!
一番いいうまい棒を頼む。
神は言っている、
ここで死ぬ運命(さだめ)ではないと。
無難なチーズ味、
さて、ディップして食べるか。
苦い。
そしてセンブリ茶を一気!
勢い良くうまい棒を掻き込む!
うまい棒の味が全然しねえ。
口の中に苦さだけが広がる。
急いで別の飲み物を……!
無い!
…サキさん辺りに分け与えてたな、そう言えば。
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その後は、可愛く悶絶する楓さんを微笑ましく見守りつつ、ガーターを出さないよう投げていく。
(一般人の親子連れに凄く怪訝そうな目で見られていた事を書いておく。)
そして9フレーム目のミッション、星は3つ!
もう駄目だ…お仕舞いだあ…
ミッション:1ピンと7ピンを倒し、且つ7本倒す。
難易度:★★★
★★★ってレベルじゃねーぞ!
(シューターの言う簡単くらいに信用の出来ない難易度でした。)
当然全員失敗、
最後に清算するハメに。
(ちなみに10フレーム目は1ピン目と7ピン目を倒し且つ6本倒した。一投目はガーター)
さらに一番向こう側のチームのミッションが、
ミッション:2つ隣のレーンの人と協力し、7本以上倒す。
であった為、協力することに。
こうなったら道連れだ、全力で投球してやれ!
当然左にズレ…アレ?
神は言っている、
彼女を救えと。
9本倒しました。
そんなこんなで終了、最後は楓さんが持ってきたノニソースをブレンドし一気!
アレ?甘いな・・・
と思った
束の間!
苦さが暴利を付けてやってきた!
浄化
―KO―
殆どの方が倒れる中、俺は何とか耐え切って立つことが出来た……
「アレ?センブリ茶余ってません?」と思っていたら、他の人が聞いてくれた。
「ああ、べる(べるとら)ちゃんがセンブリ茶飲みたかったなー、とか言い出したら飲ませようと思って。」
この人、
鬼だ。
かくしてボウリング大会は終了。ミッション終了、お疲れ様でした。

センブリ茶犠牲者のカップ。
ご愁傷さまです…
(クリックで拡大画像(笑))
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強大な光と熱を観測、注意してください。
接触!
そんな訳でEXstage、
2次会編が始まります。
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