よっしゃ！
オリジナルカテゴリ、難易度ExオールS久々達成！
これだけAAA止まりでもどかしかったから、凄く嬉しい！(小並感)
まるでテトリスで歯抜けだらけのブロックを自力で全消ししたかのような達成感……例えが古いか。
(ちなみに中の人は初代セガテトリスをカンスト経験アリ)
あ…こんにちは、輪舞曲を奏でるありすです。
初の投稿で何話そうかと考えましたが、
今回は今までチュウニズムをやってきた中で思い出深い曲を、当時の写真を添えて色々セレクトしてみました。
・Invitation
音楽の楽園へ、invitation
招待という意味を持つカジュアルな曲調のチュウニズム最初の解禁曲です。
そして高難度は私のAllJusticeを阻む最大の敵、いかに終盤の細かいノーツが嫌いなのが写真を見ても伝わります。いかにも良きライバルの立ち位置ですね。
個人的に各節ごとでの纏まった音の波がはっきりしており『疲れない』音の変化を感じます。
上級曲やってても緩やかに流れるようなこの曲を聴きたくて、たまに一曲入れてますね。
歌詞を知った時の衝撃は計り知れない。音ゲーやりたくなるなあ……
この曲は正に、自由な音楽に溢れたこのゲームへの『招待状』だと感じました。
・Go！Go！ラブリズム❤︎
ぶっちゃけアーティスト一点で最初選んでました。
片桐烈火さんはPCゲーの主題歌などで有名な人です。
スライド連打やロング上ノーツなどが初めて出てくる曲で、初めてやった時は未知の配置に腰を抜かしそうに。
しかし曲の楽しさと相まって、自然と譜面認識力や処理能力が上がり、高難度曲に挑む私の手助けになりました。
invitationが初めての曲なら。
ラブリズムは初めてのステップアップの立ち位置、
というのがこの曲における私の立ち位置と考えてます。
この曲担当のヒカリちゃんを最初の持ちキャラにしようとしていたのは内緒。
改めて見るとミス56とは、当時の私は相当この曲のノーツにビビっていたのですね…
・counselor
嫁曲、そしてノルンちゃん。(ちなみにボクっ娘らしい)
疾走感あるサウンドと、カウンセリングの様子を意識した歌詞が魅力的な曲です。
当初は普通にいい曲という立ち位置でしたが、良くやるようになったのは実は初期最終解禁のthe wheel to the right(通称 インド人)を解禁してから。
解禁終了して目的も無くなってた時、スコア埋めでふらっとこの曲をプレイ。
二回目以降は歌詞や音も冷静に朧ながら聞き取れ、曲の持つ魅力に引き込まれて気がつけばマイベストに…そして初のスコア理論値達成。
master譜面終盤の「say!」にあたる黄ノーツを勢いよく叩くのがマイブーム。歌詞の効果も相まって決まると気持ちいい。
これだけ画質が良いのは、その当時機種変更したからですね。
今回は全部序盤曲でしたが、まだほんの一部です。
て言うよりボーカル曲多っ！？
また思いつきましたらその時はまた。
それでは。