第伍回目っ!

前回も言いましたが、この考え方が麻雀における「肝」なので、この考え方は後々沢山出てきます。

繰り返しますが、リャンメンを作ること「だけ」考えて、手を作ることができるようになったら、もう

一人で打つ

ことができるレベルになっています。

まず「リャンメン…リャンメン…」と呪文のように唱えながら考えていくことをお勧めします(笑)

 

次回は「じゃあどうやってリャンメンを作るの?」ということをお話いたします。
ではまた!

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