第伍回目っ! 前回も言いましたが、この考え方が麻雀における「肝」なので、この考え方は後々沢山出てきます。繰り返しますが、リャンメンを作ること「だけ」考えて、手を作ることができるようになったら、もう一人で打つことができるレベルになっています。まず「リャンメン…リャンメン…」と呪文のように唱えながら考えていくことをお勧めします(笑) 次回は「じゃあどうやってリャンメンを作るの?」ということをお話いたします。ではまた!固定ページ: 固定ページ 1, 固定ページ 2, 固定ページ 3