ナマステ!ナマステーとナマステは地域によって使い分けがあるのを調べている最中に気付いて驚いたあげさんです。
さてさて、今回もこれまで通り役の説明なのですが、今回の役は形は簡単ですがなかなか実践では出現しにくい役になります。
ツモ![]()
今回も上記手牌を使っての説明になります、今回の役は「タンヤオ」や「ピンフ」と違い、《部分役》と言われるものになります。(ちなみに部分役の反対は全体役と言います。タンヤオやピンフは手牌全体の形を見て役になるためです。)
役の名前は「サンショクドウジュン」と言います、略して「サンショク」ということが多いですね。この役、漢字で書くと「三色同順」となります。この名前を見た後に形を見るとなるほどね!と思っていただけると思います。この役は手牌の内3メンツが特定の形をしていることで成立する役です。具体的には
マンズ、ピンズ、ソーズそれぞれで同じ数字を使ったメンツを作る。
という条件になります。
例えば上記であれば、
と
と
で条件を満たしているため役が成立します。
ただし気を付けることがいくつかあり、まず上記の形ですと
待ちなのですが、
の場合はサンショクになりません、つまり不確定なることがあるということです。ただこの役は両面であることが条件に含まれていないため、
のような形であれば必ずサンショクが確定します。
もう一つたとえばこんな手牌、
ツモ![]()
この場合は見た目上234がそれぞれ使われていますが、よくよく分解すると、
、
、
、
、
、となり234がばらけて2メンツを構成しています。この場合同じ数字を使ったメンツという条件を満たさないため成立しません。
このように少々作りづらい役なのですが対価が大きく、この役は2つ分の価値があります。つまり「タンヤオ+ピンフ=サンショク」になるのです。
例図はこれまでに紹介したほぼすべての役を複合した形で上がっているので、リーチ(1)+ツモ(1)+タンヤオ(1)+ピンフ(1)+サンショク(2)となんと6コンボ成立している破壊力満点の手なのです。
こんな手を上がれれば周りから「こいつできるな・・・」と思われることうけあいです、実際僕もそう思うでしょうからw
それでは、次回はまた違う手牌に変えての解説に入りたいと思います。
と
と
と
に
部分が待ちで完成しています。
+
+
というリャンメン二つとしてみることもできるのです!つまりメンツにしてもよしリャンメン二つにしてもよしというすごく便利な形なんです。数字の並びから
というペンチャンを構成している牌なのですが、これに使われている
というカンチャンも同時に構成しています。このペンチャンとカンチャンを比較すると、どちらも
になるか
になるかの差でしかないのです。なので
というメンツが出来上がる可能性があるものですが、ほかにあるターツが
、
、
、
、なのでペンチャンである
が一番「形」として悪いです。なのでアタマはいずれ必要になるものなのでせっかくできたのですからここで作ってしまいましょう。
がつながり
というメンツが改めて完成したことになります。手の中には残り3つのターツがありますね、
、
、
です。比べると
が一番悪い「形」なのでこのターツを捨てます。いらないターツはそれぞれをつながっていない牌として考えますので
が完成してた・・・なんていう恒例の裏目ですがこんなものは気にしたら負けです。