おひんなり~、あげさんです(おひんなりは石川の方言でおはようという意味だそうです。)
さて、今回から手牌を変えてさらに役の解説に入ります。
今回も以前紹介したモデルケースの手牌を使います。
ツモ![]()
上記がモデルケースで使った手牌です。これにも実は複数役が成立しています。
その中で今回紹介する役は、「ホンイツ」です。
これの条件は非常に単純です。
条件は
手牌をすべて字牌+一種類の牌だけを使用し上がること
です。
上記手牌を見れば一目瞭然ですが、字牌とピンズ以外は使用していません。ゆえにホンイツが成立しているわけです。
条件は簡単なのですが、実際に作るとなるとなかなか難易度が高いです・・・一色+字牌しか使えないので、使用できる牌の種類が他の役に比べ少ないのです。
た・だ!!
そんな難易度が高い役ですから、報酬もそれなりに大きいです。これは完成させると役3つ分の価値があります!狙って作ることは難しい役ですが、配牌に特定の色が多い場合は意識すると非常に効果的です。
この手牌に他に成立している役については、また次回!
と
と
で条件を満たしているため役が成立します。
待ちなのですが、
のような形であれば必ずサンショクが確定します。
、
、
、
と
と
と
に
部分が待ちで完成しています。
+
+
というリャンメン二つとしてみることもできるのです!つまりメンツにしてもよしリャンメン二つにしてもよしというすごく便利な形なんです。数字の並びから
というペンチャンを構成している牌なのですが、これに使われている
というカンチャンも同時に構成しています。このペンチャンとカンチャンを比較すると、どちらも
になるか
になるかの差でしかないのです。なので
というメンツが出来上がる可能性があるものですが、ほかにあるターツが
、
、
、
、なのでペンチャンである
が一番「形」として悪いです。なのでアタマはいずれ必要になるものなのでせっかくできたのですからここで作ってしまいましょう。
がつながり
というメンツが改めて完成したことになります。手の中には残り3つのターツがありますね、
、
、
です。比べると
が一番悪い「形」なのでこのターツを捨てます。いらないターツはそれぞれをつながっていない牌として考えますので
が完成してた・・・なんていう恒例の裏目ですがこんなものは気にしたら負けです。