第四十三回目っ!

 こんばんは、あげさんです。

 今回は何を書こうかと思っていたのですが・・・
何を書きましょう?w
正直に言うと、イベント前に書いたコラムまでで大方初心者向けの説明は終わっているのかなと感じています。
というのも、手役であったり細かい切り方であったり(牌効率といって、どう切ったら一番効率がいいかを計算して、有効な牌の枚数が一番多い牌を切る打ち方)というのはまだいくらでも言うことはあるのですが、それは初級者向けの内容からどんどん逸脱していくような気がして・・・高度な内容を書けば書くほどわけわからんwとなってプレイの敷居が上がってしまうように思います。

 なので、そういった小難しいことはもう少し先にしようかなと。ただそうなると書くことがないということになって・・・前回のようなネタに走ってしまうんですよねw

 ・・・あ!

 そういえばこの間のイベントで、この牌って何なの?という質問がありました!
その質問に答えたいと思います!
 麻雀には見た目ではどういった役割なのか判断が難しい牌があります。パッと見ただけ、もしくは数えればわかる牌が多いのですが、そうではない牌もあるのでそれをお伝えしたいと思います。

まずこれ!

 ・・・そうです、鳥ですw
まったくもって鳥なんですが、これは実はソウズの仲間で「1ソウ」です2ソウ や3ソウ は見てすぐわかるんですが、なぜか「1ソウ」は鳥なんです。この子は や と仲が良い子と覚えましょうw
もちろん のように群れることも好きですw

次はこれ!

 ・・・そうですWMですw
デジャブのようで申し訳ないんですが、まったくもってWMです。ただこれも実はソウズで「8ソウ」なんです。よくよくみると8本あると思います。

 このようにソウズは少しわかりにくい牌が混ざっているので、それを念頭に置いておくと、これなんだっけ?となった時に思い出せると思います。こればっかりは知っておかないととっさには出てこないと思うので・・・

 さぁ、次回のネタは全く未定ですが今回はこの辺で、ではまた次回!

 

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